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『君たちはどう生きるか』の名言集|235万部突破!

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今回は、『君たちはどう生きるか 漫画』に書かれている名言を紹介していこうと思います。この本を簡単に説明すると、「子供、親、祖父母…すべての世代で2018年一番読まれた本」です。出版後80年経った今も輝き続ける著書を漫画化したものがこちらです。下記で、名言を紹介していきます。

『君たちはどう生きるか』の名言集

大きな苦しみ

コぺル君いま君は、大きな苦しみを感じている。なぜそれほど苦しまなければならないのか。それはねコペル君、君が正しい道に向かおうとしているからなんだ

君たちはどう生きるか

生きていると、”なんか苦しいな”と感じる瞬間が突然訪れるものです。勿論、何かの病気の可能性もありますし、正しい道に向かおうとしているからなのかもしれません。病気の場合はすぐ病院へ向かうべきですが、正しい道に向かおうとしているのであればそれは誇るべきことだと思いました。なかなかこういった苦しみを味わうことができないと思います。だからこそ、"正しい道に向かうための苦しみ"を噛み締めて耐え抜くことが大事なんだと思いました。まだ20代の自分にとって、あと何回この苦しみがあるか分かりませんが、正しいのならそれを誇ろうと思えました。

心を動かされたこと

君自身が心から感じたことや、しみじみと心を動かされたことを、くれぐれも大切にしなくてはいけない。それを忘れないようにして、その意味をよく考えてゆくようにしたまえ。

君たちはどう生きるか

心から感じたことや心が動いたこと、滅多に訪れない経験だからこそ大切にしなければならないと。一度見て聞いたものも、意識を逸らすと忘れてしまうものです。ちゃんと意味を考えて、"なんで心から感じられたのか"や"なんで心が動いたのか"という経験を大切にしようと思えました。また、周りの友人や恋人、家族にもこの言葉を教えて、大切な記憶を忘れないようにしてほしいなと感じました。

曲者とは

だからねえ、コペル君、あたりまえのことというのが曲者なんだよ。わかり切ったことのように考え、それて通っていることを、どこまでも追っかけて考えてゆくと、もうわかり切ったことだなんて、言っていられないようなことにぶつかるんだね。

君たちはどう生きるか

この言葉を読んでいて初めての漢字を見つけたので調べてみました。「(曲者): 読み方は (くせもの) と読むらしく、意味は (油断できない者) 」みたいです。この意味を考えて、改めて読み返してみると「あたりまえのことが実は、油断できないものなんだよ。もうわかり切ったことだなんて、言ってられないことにぶつかる」と読み直すことができました。あたりまえなものほど実は貴重で、あたりまえがなくなってから後悔するみたいに、言葉にならない事象にぶつかるんだと気付かされました。少し怖いな、と感じました。

悪い人だけではない

世間には、悪い人ではないが、弱いばかりに、自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。

君たちはどう生きるか

悪い人ばかりではないということを先に申し上げて、でも弱い人がいると書かれていました。また、その弱い人は自分にも他人にも不幸を招くと書かれていました。弱いというのは物理的というよりかは、精神的に弱いということなのでしょうか。何もかもをネガティブに捉えて、損をしてしまう性格の人をここでは弱いと言っているのでしょうか。そこは詳しく分かりませんが、そんな人が近くにいると自分にも他人にも不幸を招くというのは想像するまでもないですよね。自分はそのような人物になりたくないな、と思いました。

さいごに

今回は、『君たちはどう生きるか』に書かれている名言を紹介していきました。どうだったでしょうか。やはり80年経ってもなお語り継がれる書籍には、それなりの名言が並んでいました。この記事を通して、少しでもこの本に興味を持ってくれると幸いです。このサイトでは引き続き、”名言”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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