映画評論

『ジョン・ウィック4』を観た感想|印象に残ったワンシーン

今回は、キアヌ・リーヴス主演の映画『ジョン・ウィック4』を観た感想をまとめていこうと思います。この映画はシリーズ物で1・2・3がありますが、自分は観ずに4から観始めました。前作を観たうえで今作を観るといいと思いますが、今作から観始めても内容は粗方理解できました。最終的に悲しいような終わりを迎えるため、次作はないと思いますがアクションシーンを観てジョン・ウィックにハマり、前作を遡るという観方もいいなと感じています。下記であらすじやキャスト、感想を紹介していきます。

『ジョン・ウィック4』のキャスト一覧

キャスト一覧

名前名前名前
キアヌ・リーブスドニー・イェンビル・スカルスガルド
ローレンス・フィッシュバーン真田広之シャミア・アンダーソン
ランス・レディックリナ・サワヤマイアン・マクシェーン
Wikipedia

スタッフと主題歌

項目概要
原作キャラクター創造
デレク・コルスタッド
監督チャド・スタエルスキ
脚本シェイ・ハッテン(英語版)
マイケル・フィンチ
主題歌Himmel und Hölle (From John Wick: Chapter 4 Original Motion Picture Soundtrack)
配給ライオンズゲート・ポニーキャニオン
Wikipedia

『ジョン・ウィック4』のあらすじと解説

あらすじ・ストーリー

裏社会の掟を破った殺し屋のジョン・ウィックは、粛清から生還する。組織の中で勢力拡大を図る若きグラモン侯爵は、ジョンを守ってきたNYコンチネンタルホテルを爆破し、旧友を引き入れて追い詰める。ジョンは友人のシマヅに助けを求め、大阪に降り立つ。

映画ナタリー

解説

キアヌ・リーヴス主演を務める人気アクションシリーズ『ジョン・ウィック』の第4弾。裏社会による粛清を生き延びた伝説の殺し屋が、自由になるため、組織が放った追手から逃れ、世界を股にかけた死闘を繰り広げる様を描く。監督はチャド・スタエルスキ。共演はドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、真田広之ら。

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『ジョン・ウィック4』を観た感想

まず、冒頭に申し上げたように自分は今作から初めて観始めた新参者です。なのでシリーズ通りに作られたシナリオを理解できていないまま、映画館に足を運び観てみました。先に感想を言うと、「今作から観始めても、この映画の凄さに気付くことができた」です。アクションシーンが凄いとは前から聞いていたのですが、初めて観たとき”なんで1から観ていなかったんだ”と後悔してしまうほどでした。この記事は映画を観た翌日に書いているのですが、今でも覚えているアクションシーンは「凱旋門下での戦闘」です。車が行き交う中で、四方八方から現れる敵に向かって銃を撃つシーンは非現実的で興奮しました。キアヌ・リーヴスさんの体力は凄かったですし、死ななすぎる主役には笑ってしまいました。

映画の中で、戦闘シーンを上から撮る場面があったのですが新鮮で「ゲームを観ている」ような感覚でした。多分、部屋のセットを作り、上をくり抜いて撮影しているのかなと思うとこの映画の壮大さに圧巻されました。散弾銃のような演出もカッコよかったです。

『ジョン・ウィック4』印象に残ったワンシーン

目の見えない戦闘者

目が見えないけど、戦いが強いってカッコよくないですか?自分はカッコいいと思ってしまうんですけど、戦い方が斬新で印象に残っています。家のピンポンを壁に設置して、それが鳴ったら敵がいると感じて向かっていく姿はカッコよかったです。あとシンプルに空間把握力が凄い。”映画だから”と言ってしまえばそれまでですが、目の見えない演技をしながら戦闘をするって難しいですからね。あれに関しては役者さんが凄いと思いました。

廃墟から飛び降りるシーン

キアヌ・リーヴスは不死身なのだろうか。ジョン・ウィックは不死身なのだろうか。高い廃墟の窓を割って地上に落ちるシーンは、”これ生きてるってまじ?!”と疑いたくなるようなシーンでした。これに関しても”映画だから”なのでしょうがないと思うし、非現実的を作るのが映画なのでいいかと思いますが、あまりにも常識離れしすぎて驚きました。あと、何人も敵が現れてくるのに一人もジョン・ウィックを殺すことができないのは”ジョン・ウィックが最強だからか”と”主演だから簡単には倒れないか”と思いました。

階段から転げ落ちるシーン

映画の終盤で、「一対一で決闘をする」という約束があり寺院に向かうジョン・ウィックが200段近くある階段から転げ落ちるシーンは、はっきり言うと笑ってしまいました。何故かというと、階段を上がる際も敵が多く疲労困憊しながら戦いつつ、あと数歩で上り終わるというところで、敵に蹴られて一番下まで落ちてしまったからです。”いや、一番下まで落ちることはなかろう”と突っ込みたくなるシーンでした。このシーンにある「犬の放尿」のシーンは可愛かったです。

さいごに

今回は、『ジョン・ウィック4』を観た感想と印象に残ったワンシーンを紹介していきました。どうだったでしょうか。アクション映画が好きという方や、中々倒れない主人公の映画が好きという方にはおすすめの映画です。引き続き、このサイトでは"映画評論"についての記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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