音楽評論

Serph『film』を聴いてみた感想|こんな人に聴いてほしい

今回は、Serphさんの『film』を聴いてみた感想を書いていこうと思います。2011年にリリースされた楽曲ということで時代遅れなレビューなのかと思いますが、今書かなきゃこの神楽曲が誰にも聴かれないのではないかと不安なので書きます。Serphさんについての情報も紹介していきます。

まず『Serph』を知ろう

今までにSerphさんの楽曲を聴いたことはあるでしょうか。自分は『film』以外の曲を聴いたことがありませんでした。なのでこの記事を書くに当たって、SerphさんとSerphさんが作ってきた楽曲を紹介していこうと思います。下記が紹介プロフィールです。

Serphさんのプロフィール

QA
本名不明
別名義Reliq
年齢41歳(2023年~)
性別男性
現住所東京
ミーティア

自分が調べる限りの情報は上記のものです。"謎多き孤高の音楽家"とネットでは書かれており、情報が全然ありませんでした。しかし一番驚きだったのは、同じ日本人だということです。ずっと外国の方かと思っていたので、なんか嬉しくなりました。

Serphさんの楽曲一覧

アルバム名楽曲名リンク
Heartstringsfilm外部リンク
HeartstringsforN外部リンク
HeartstringsNILE外部リンク
Aerialistfirst train home外部リンク
Aerialistphosphorus外部リンク
Aerialistignition外部リンク
Disney Glitter MelodiesA Whole New World外部リンク
Disney Glitter MelodiesMain Street Electrical Parade外部リンク
Disney Glitter MelodiesBeauty and the Beast外部リンク
nirvasanjelm外部リンク
nirvaquetzalca外部リンク
nirvamasaqado外部リンク
Google

全てを書こうと思いましたが、Serphさん、楽曲が多過ぎます。上記に記したアルバムだったり楽曲はほんの一部で、これ以上にあります。自分が特に驚いたのはディズニーの楽曲をカバーしていたことです。自分が知らないところでもっと凄いことが行われていたと思うとワクワクしてきました。

『film』を聴いた感想

今や、自分が好きな楽曲No.1になった『film』ですが、初見の頃は”何なんだ、これ”が本音でした。それまでは歌詞がある楽曲ばかり聴いていたので、歌詞がない楽曲を聴くのが初めてだったからなのかもしれません。しかし、脳裏に残るSerphさんの『film』を忘れられなくて学校帰りのバスでもう一度聴いたとき、何故か涙が溢れ出してきました。始まりからスッと自分のことを受け入れてくれるような感覚がして、心地よいリズムが続いていく音。終わらないでほしいと思いながら、自分の思い出や過去が美化されるような気持ちになりました。終わり方もそっと自分のことを元の世界に戻してあげる優しさのようなものを感じて、”ああ、好きだわ”と虜になってしまいました。

こんな人に聴いてほしい

優しさを欲してる人

ずっと何かを頑張ってるとか、ずっと我慢していることがあるって人にはおすすめの楽曲です。報われなかった過去だったり、我慢し過ぎて耐えられそうにないこと全てを受け入れてくれるように聴こえます。現に自分がこの項目に当てはまるんですけど、楽曲を聴いているだけで泣けるというのは中々ないですがこの楽曲にはそれがありました。人の優しさには有無があるように、楽曲にも優しさは有無があります。しかし、この楽曲は優しさで作られたもので優しさを求める人は是非、聴いてみてください。

歌詞ありばかり聴く人

TikTokで流行る楽曲や、何回も聴きたくなる楽曲として”歌詞あり”がありますが、"歌詞なし"の魅力にも気付いてもらいたい!歌詞ありの場合は歌詞に共感できたり声の優しさに包まれることができますが、歌詞なしの場合は歌詞がないので共感できないし声の優しさに包まれることができません。しかし、その分楽曲にのめり込める魅力もあるように感じます。なのでいつも歌詞ありばかり聴く人は是非、聴いてみてください。

新しい気付きを得たい人

新しい気付きを得たい人だったり、何かに集中したいときに流すのをおすすめします。自分は記事を書くときによく流しています。また本を読むときだったり、アイディアを生み出したいときに聴くと沸々と頭の中に想像するものを作り上げることができる気がします。アイディアが思い浮かばないときは是非、聴いてみてください。

さいごに

今回は、Serphさんの『film』について感想を述べさせていただきました。いつも聴いていた楽曲の感想を書くとなると、指がずっと動いてしまうほど書き連ねてしまいました。これからも『film』を聴きますし、Serphさんの他の楽曲をもっと聴こうと思えました。Serphさんがこれから沢山の楽曲を出していくと思いますが、自分はそれに負けないくらい聴き入ってしまおうと思います。引き続きこのサイトでは”音楽評論”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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