映画評論

映画『CASH TRUCK / キャッシュトラック』を観たレビュー

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今回は、映画『CASH TRUCK / キャッシュトラック』を観たレビューを書いていこうと思います。この映画は色々な視点からの物語が作られており、伏線のように繋がっていて、観ていて「ここがこういうシーンだったんだ」と驚くことがありました。主演のジェイソン・ステイサムさんは相変わらずの化け物ぶりで、カッコいいです。では、実際に観たレビューを書いていきます。

『CASH TRUCK』のキャスト一覧

キャスト一覧

NAMENAME
ジェイソン・ステイサムホルト・マッキャラニー
ジェフリー・ドノバンジョシュ・ハートネット
ラズ・アロンソラウル・カスティーロ
デオビア・オパレイエディ・マーサン
スコット・イーストウッドニアフ・アルガー
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スタッフ一覧

QA
監督ガイ・リッチー
製作ガイ・リッチー / アイバン・アトキンソン / ビル・ブロック
製作総指揮ルイーズ・キリン / ジョシュア・スローン / スティーブ・チャスマン / ボブ・オシャー / アンドリュー・ゴロブ
オリジナル脚本ニコラ・ブークリエフ / エリック・ベナール
脚本ガイ・リッチー / アイバン・アトキンソン / マーン・デイビス
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『CASH TRUCK』のあらすじと解説

あらすじ・ストーリー

現金輸送車の運転手に雇われたパトリック、通称“H”は同僚たちが気にかける存在ではなかった。しかし、彼は輸送車が襲われると、高い戦闘スキルで防ぎ、顔を見た強盗たちも逃げて行った。彼が何者なのか同僚たちが疑うその裏で、大金強奪計画が進んでいた。

映画ナタリー

解説

フランス映画『ブルー・レクイエム』ベースに、主演にアクションスター、ジェイソン・ステイサムを迎えたクライムアクション。現金輸送車の運転手となる謎の男と大掛かりな強奪計画の成り行きを描く。ステイサムと16年ぶりにタッグを組むガイ・リッチーがメガホンをとった。脇を彩るのはホルト・マッキャラニー、ジェフリー・ドノヴァンら。

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『CASH TRUCK』を観たレビュー

同じシーンの別視点

冒頭の襲撃シーンを観ていて「あ~、襲撃されてる~」と思うくらいでしたが、襲撃する側の視点だったり、襲撃している付近の視点があり、何度も同じシーンを流されていました。視点が違うことで「ここでこうなってたんだ」と驚く発見があり、繋げられた部分を見て「すご」と声に出してしまいました。ジェイソン・ステイサムの子供を思う気持ちはかっこよかったです。

海外マフィアのボス

新人社員としてのジェイソン・ステイサムと、マフィアのボスとしてのジェイソン・ステイサムがいて、弱弱しさと強さを表情なんかで表現しており、ひとりの俳優として凄いなと思いました。色々な事情があり、新入社員として侵入する内容でしたが、襲撃されたときの対応だったり落ち着きようがまたかっこよさを際立てていました。焦らず、一人ひとり殺していく姿を観て興奮しました。

仲間の裏切りと冷静

ジェイソン・ステイサムが新入社員として入社したとき、お世話になった男性が後々裏切者だったと判明する事件がありましたが、そのときも冷静に話を聞き、対応する姿が男らしさを醸し出していました。手錠をされ、後ろからは銃口を向けられている状態にも関わらず、平然といられるのは正気の沙汰じゃないなと思いました。裏切られたとき、怒らないことを学べました。

お金が倫理観を崩す

大金を手にしたことで、仲間を殺していく悪役が自己中で素晴らしかったです。当初の計画では、奪ったお金を人数分山分けするというような話でしたが、一人欠けて、また欠けてを繰り返すうちに仲間を殺すことに躊躇わなくなったのでしょう。ボスも殺され、悪役の表情が変わりゆく描写が素敵でした。ジェイソン・ステイサムを裏切った人も、悪役を裏切ろうとしますが、先手を打たれ撃たれる場面では「どんまい」と思うしかありませんでした。

さいごに

今回は、映画『CASH TRUCK / キャッシュトラック』を観たレビューを書いていきました。どうだったでしょうか。この記事を通して、この映画に興味を持ってくれると嬉しいです。このサイトでは引き続き、”映画評論”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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