映画評論

映画『THIS MAN』を観たレビュー|夢の中で見たら死ぬ?!

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今回は、映画『THIS MAN』を観たレビューを書いていこうと思います。この映画の元ネタは2009年頃に起こったインターネット・ミームの一つであるらしく、2,000人を超える人々の夢の中に現れる男"This Man"の話です。物凄く怖いホラー系というよりかは、隙間時間に観られるような映画でした。それでは、実際に映画を観てみたレビューを書いていきます。

『THIS MAN』のキャスト一覧

キャスト一覧

NAMENAME
出口 亜梨沙木ノ本 嶺浩
鈴木 美羽般若
アキラ100%中山 功太
津田 寛治渡辺 哲
公式サイト

スタッフ一覧

QA
監督・脚本・編集天野 友二朗
エグゼクティブプロデューサー富山 順也 / 堺 健太
プロデューサー天野 友二朗
宣伝ツインピークス・ブラウニー
配給アルバトロス・フィルム
企画製作Union
公式サイト

『THIS MAN』のあらすじと解説

あらすじ・ストーリー

ある町で連続変死事件が発生する。被害者たちには、眉のつながった奇妙な風貌の男を夢の中で見ていたという共通点があり、夢の中の男は“あの男”と呼ばれ、人々は恐怖に陥り、被害は広がっていく。夫と娘と幸せに暮らしていた八坂華の身近にも危険が迫り……

映画ナタリー

解説

2006年頃に海外で発信された都市伝説を映画化したスリラー。夢の中で眉のつながった男性を見た者が立て続けに変死していく事件の危機が、村で暮らす幸せな家族に迫る。監督は天野友二朗。W主演は連続テレビ小説『べっぴんさん』の出口亜梨沙と、『仮面ライダーW』の木ノ本嶺浩。共演は鈴木美羽、小原徳子、茜屋日海夏、津田寛治、渡辺哲ら。

映画ナタリー

『THIS MAN』を観たレビュー

他のホラー映画と

リゾートバイト』や『きさらぎ駅』などと似た温度感のホラー映画でした。びっくりするような仕掛けというよりかは、ヌルヌルと観る側にすり寄るような怖さがありました。『リゾートバイト』のような化け物が出てきた訳ではなく、ただ"夢に出てくる男"の話です。映画館で観るというよりかは、何か作業をしながら観ることが適しているように思いました。

夢に出てくる男

This Manの演者さんは怖さを与えるための役だと思うのですが、顔が可愛らしく怖くはありませんでした。登場シーンもベッドの布団から女性に襲い掛かるところや、人参をピーラーで皮剥きするような箇所しかなく、後半からはThis Manの呪いで死にたくない人は自殺を選択したりしていました。旦那が亡くなったことで踏ん切りがつき、This Manの生贄になることを選ぶ奥さんでしたが「遅いな」と思ってしまいました。

人参をピーラーで

映画館で観ていたとき、後ろのほうから「ふっ」と鼻で笑われているほどに可笑しな光景でした。This Manが一生懸命、前を向きながらピーラーで人参の皮を剥いているシーンです。数秒で終わるのかな、と思いつつ数分は同じ光景を観ていたの「なんだこれ」と思いました。ただそのシーンが伏線となり、女性が自殺をした理由になっていたので繋げるための印象付けだったのかなと思いました。

This Manを倒す

This Manを地獄へ落とすためにお経を唱えるシーンがありましたが、1人では敵わず、複数人いれば勝ててしまったので、ならば最初からそうすればええやんと思いました。しかも、地獄に落とせたというような描写がありましたが、空を映していたので「地獄って地底じゃないのか」と思いました。矛盾しているような作りでしたが、結果的に退治できて良かったです。

さいごに

今回は、映画『THIS MAN』を観たレビューを書いていきました。どうだったでしょうか。この記事を通して、この映画に興味を持ってくれると嬉しいです。このサイトでは引き続き、”映画評論”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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