映画評論

映画『怪物の木こり』を観た感想|亀梨和也主演のサイコパス映画

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今回は、亀梨 和也さん主演の映画『怪物の木こり』を観た感想をまとめていこうと思います。『怪物の木こり』は原作もあり、その実写化という形になるみたいです。12月2日 (土)には舞台挨拶があり、亀梨 和也さん、菜々緒さん、吉岡 里帆さん、三池崇史監督らが登壇するみたいです。この記事の最後のほうでは、”印象に残ったシーン”について感想を書いているので見てくれると嬉しいです。では、下記で紹介していきます。

『怪物の木こり』のキャスト一覧

キャスト一覧

名前名前名前
亀梨 和也菜々緒吉岡 里帆
柚希 礼音みのすけ堀部 圭亮
渋川 清彦染谷 将太中村 獅童
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スタッフ一覧

QA
監督三池 崇史
原作倉井 眉介 『怪物の木こり
脚本小岩井 宏悦
製作高橋雅美 / 勝股英夫 / 中村浩子 / 竹澤浩 / 滝沢昌志 / 陳金歓 / 藤倉尚 / 奥野敏聡 / 芦田拓真 / 牧田英之 / 渡辺章仁 / 五十嵐淳之 / 梅景匡之
エグゼクティブプロデューサー小岩井 宏悦
主題歌SEKAI NO OWARI 「深海魚
配給ワーナー・ブラザース映画
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『怪物の木こり』のあらすじと解説

あらすじ・ストーリー

絵本『怪物の木こり』の仮面をかぶり、斧で脳を奪う連続殺人事件が発生していた。次に狙われたのは、弁護士の二宮彰だったが、彼は犯人を超えるほどのサイコパスだった。周囲の人間の思惑が交錯する中、捜査は進まず、犯人は二宮を窮地に追いこむのだが……

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解説

“第17回このミステリーがすごい!大賞”に輝いた倉井眉介の同名小説を、『土竜の唄』シリーズなどを手がけたヒットメーカー・三池崇史監督が映画化したサスペンス。狂気のサイコパスで弁護士の男性が、連続殺人犯に命を狙われるも逆襲していく様を描く。主演は亀梨和也。共演は菜々緒、吉岡里帆、染谷将太、中村獅童、渋川清彦、堀部圭亮ら。

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『怪物の木こり』を観た感想

それでは実際に『怪物の木こり』を観た感想をまとめていこうと思います。焦点を絞らずに書くというのは分かりにくいと思うので、印象に残ったシーンを抜粋し、そこに関しての感想を書いていきます。ネタバレになってしまう可能性もあるので、映画を観てからこの続きを読んでくれると嬉しいです。

出血シーンはPG12

映画序盤で女性が首を切り血が噴き出るシーンや、事故を起こした男性の首を切り血が噴き出るシーンは血をあまり見たくない方にとっては残酷なものでした。女性の出血はバーッと出てすぐに終わりましたが、男性の出血シーンはドバドバっと少し長く描写されていたため怖かったです。男性から血が出ていると想像すると、気分が悪くなる方もいるかと思います。首からの出血シーンはこのくらいでした。しかし、脳みそを取られた死体も少し映っておりショッキングなシーンは印象的でした。

サイコパスという名の殺人鬼

この映画を通して、サイコパスの特徴を勉強する機会にはなりました。「表面上は口達者」だったり、「平然と嘘をつける」「他人に共感をできない」などサイコパスを知る機会になったのでよかったなと思いました。映画の作り的に”人工サイコパス”でしたが、本当にこの世にもいるんだよなと思うと怖いと感じました。自分の周りにはいないか確かめるきっかけ作りにはいいかもしれないです。

最後に愛される亀梨 和也

人を殺めてしまったときに良いキャラを演じたり、自分が死ぬからと”正当防衛”の理由を作ったりと、最後に愛されるサイコパスなのかなと思いました。そこまでサイコパスの演出なのか、ただ単に映画の作りなのか分かりませんが、最後に愛されていなくなるという意味では”印象に残る人物像”だよなと思いました。他人の記憶に残り続けるという風に考えると、ちょっと恐ろしいですけどね。

ラストはフラグ通り

何とか連続殺人鬼との戦いに勝ち、生き残った亀梨 和也さんに対し、菜々緒さんが「私が逮捕するからそれまでは死なないで」という表現のフラグを立てていました。結果的に愛していた吉岡 里帆さんに刺されて亡くなってしまうのですが、ここは”フラグ通りだな”と感じました。死を悟り、窓の外を見る亀梨 和也さんの目は儚い目をしていて”俳優さんって凄いな”と思わされました。

さいごに

今回は、映画『怪物の木こり』を観た感想をまとめていきました。どうだったでしょうか。原作である『怪物の木こり』には、映画では表現されていない部分もあるので合わせて読んでみるといいかもしれません。この記事を通して、この映画に興味を持ってくれると嬉しいです。このサイトでは引き続き、”映画評論”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。

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