映画評論

映画『デンジャラス・ビューティー』を観たレビュー|色気0のFBI

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今回は、映画『デンジャラス・ビューティー』を観たレビューを書いていこうと思います。この作品は2000年に公開された映画で、GOLDEN GLOBE®に2回ノミネートされたようです。FBI捜査官の潜入系映画はこれまでに何本か観てきましたが、今作は色気0の女性が主役となっており、斬新だと思いました。女性の絆を知るきっかけでもある映画だと感じました。それでは、観たレビューを書いていきます。

『デンジャラス・ビューティー』のキャスト一覧

キャスト一覧

キャラ名出演者
Gracie Hartサンドラ・ブロック
Victor Melingマイケル・ケイン
Eric Mattewsベンジャミン・ブラット
Kathy Morningsideキャンディス・バーゲン
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スタッフ一覧

QA
監督ドナルド・ペトリ
脚本マーク・ローレンス / ケイティ・フォード / カリン・ルーカス
エグゼクティブプロデューサーマーク・ローレンス / ブルース・バーマン / ジンジャー・スレッジ
製作サンドラ・ブロック
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『デンジャラス・ビューティー』のあらすじと解説

あらすじ・ストーリー

FBIのグレイシーは男勝りの女性捜査官。ある日、爆弾魔がミスコン会場の爆破を予告。渋々出場者に扮して潜入捜査にあたったグレイシーだが、女らしさの演技に四苦八苦させられ……。

映画ナタリー

解説

プロデュースを兼任したサンドラ・ブロックのお笑い演技が、何とも楽しいサスペンス・コメディ。品も色気も化粧っ気もない女性捜査官のミスコン潜入捜査の悪戦苦闘が笑いを誘う。

映画ナタリー

『デンジャラス・ビューティー』を観たレビュー

幼少期から気が強い

映画冒頭、いじめられている少年を少女が救うというシーンがありました。少年に対して「あたしも好きだけど」と言った少女でしたが、「僕は嫌いだ」と言われ、殴ってしまう気の強い少女という印象を抱かせる演出となっていました。そこからFBI捜査官として仕事をしている場面に移るのですが、周りが男性ばかりの中、女性1人で犯罪者へと立ち向かう姿を見て「幼少期から変わらず、気の強い女性へとなったんだな」と思いました。

女性へと変わりゆく

色気が0だったFBI捜査官でしたが、ミスコンを通じて色気のある女性へと変貌していく流れでは「素敵だな」と思いました。「綺麗になろう」と思っていない頃は男性顔負けの強さを兼ね備えていましたが、ミスコンに出演することで「綺麗になろう」と思いながら突き進んでいく姿を見て「女性は綺麗になろうと思った瞬間から綺麗になっていくのだ」と思いました。勇気を貰えるように感じました。

王冠を奪おうとする主人公

王冠に爆弾が仕掛けられていて、それに気付いている主人公と気付いていない1位の女性が争う姿は「確かにこうなってもおかしくない」と思いました。第三者から見れば「1位に嫉妬した2位が王冠を奪おうとしている」という構図なので、1位の女性が抵抗するのも無理はないように感じました。しかし王冠を奪って投げた瞬間に爆発をするという流れで、意味を理解した人たちは女性を称賛していました。

ラストシーン

「ミス・アメリカ・コンテスト」だったけれど、最終的には「ミス・ベストフレンド」と変わっており、「時代と共に歴史も変わりゆくのだな」と思いました。元々はミスコンを通じて知り合った女性友達でしたが、今回の事件があったことでより深い仲へとなっていきました。次作『デンジャラス・ビューティー2』でも友情は相変わらずだったので、友達はいたほうがいいなと感じました。

さいごに

今回は、映画『デンジャラス・ビューティー』を観たレビューを書いていきました。どうだったでしょうか。この記事を通して、この映画に興味を持ってくれると嬉しいです。このサイトでは引き続き、”映画評論”の記事を更新していくので随時チェックしてくれると嬉しいです。